So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

大岳山から御岳山へ [小さな旅]

月末に白山を計画してますので、トレーニングをかねて奥多摩の大岳山に40年ぶりに登りました。この山は、松本平の盟主が常念であるように、私にとって、三多摩から見る山の中で、最も目立つ盟主です。

養沢神社から沢沿いに、しばらく車道を歩きます。
廃車のタンクローリーがありました。
DSC_0041.jpg

沢に百合がオーバーハングしてました。
DSC_0042.jpg

鍾乳洞は素通り。
DSC_0046.jpg

小滝。
DSC_0047.jpg

そのそばに、マンネンソウ。
DSC_0049.jpg

羽化したてのオニヤンマ。
DSC_0051.jpg

車道が終わると、ようやく登山道、本当にクマが出るのか不安になりました。
日曜日なのに人はいません。
DSC_0052.jpg

大滝、滝壺もあり立派な滝です。登山道は滝の上に続いてますので、上から見下ろすこともできます。
DSC_0054.jpg

沢音が無くなると、静かな杉木立。
DSC_0074.jpg

山頂。この日は、富士山は見えません。夜ここから見る、東京の夜景は最高です。
DSC_0076.jpg

御岳山への下山道は岩場、鎖場があり、結構厳しいです。今回巻き道は避けて、行く事が少なかった、鍋割山を通って、
DSC_0081.jpg

奥の院へ、
DSC_0082.jpg

下ったところに、「天狗の腰掛け杉」が有りました。
DSC_0089.jpg

休憩も入れて、6時間の山行でした。くたびれたので、ケーブルで帰路につきました。
タグ:大岳山

大人の休日倶楽部パスの旅:諏訪の温泉とうなぎ [小さな旅]

前回ブログの秋田旅行を終えて、大人の休日倶楽部パスはまだ有効期間が有りましたので、日帰りで、あずさに乗り上諏訪に行きました。鰻を食べて、温泉に入るのが目的です。

「8時ちょうどのあずさ号」は10時過ぎに上諏訪に到着。うなぎまで時間があるので市内を散策。国道20号を新宿方向に10分ぐらい歩くと、酒蔵がずらり並んでいます。麗人、舞姫、本金、真澄、横笛など。たしか10月には、酒蔵めぐりパスポートが2000円で発売され、この5件の酒蔵のテイスティングができるはずです。霧ヶ峰からの良い水がこうした酒蔵を集中させているのです。

銘柄にはそれぞれ由来があるのでしょうが、「横笛」と言う銘柄で思い出すのは、諏訪で流浪の生涯を終えた、徳川家康の六男「松平忠輝」を思い出します。笛の名酒(名手)です。
彼の墓が酒蔵のそばの貞松院という寺にあります。
DSCN1581.jpg

DSCN1586.jpg

ちょっと見ると誰の墓かわからないですが、よく見ると、葵の紋があります。
DSCN1587.jpg

松平忠輝の生涯は波瀾万丈で、宝塚歌劇「野風の笛」や松本清張の小説「面貌」などでとりあげられています。

ここから、高島城をめざしました。途中の家々には、側溝のパイプを経由して、温泉が引かれていました。外には、湯の出る蛇口がありました。
DSCN1591.jpg

個人宅にお湯引き入れるためのタンクです。上諏訪温泉は湯量が豊富なのですね。そう言えば、駅のホームにも足湯が有りましたね。
DSCN1594.jpg

高島城本丸です。
DSCN1595.jpg

本丸は公園になっています。諏訪出身の軍人永田鉄山の銅像がありました。直木賞の小説「叛乱」(立野信之)では冒頭、相沢三郎中佐が、この永田鉄山を執務室で惨殺するところから始まります。いわゆる「相沢事件」といわれ、二二六事件のきっかけとなりました。
DSCN1602.jpg

神州一味噌や真澄の銘柄で知られる、宮坂醸造の売店です。元は高島城の三の丸だったそうです。
DSCN1609.jpg

こうして時間をつぶして、うなぎにありつきました、お昼時なのにがらがら。
値が高いからでしょうか?松で2600円。
DSCN1613.jpg

以前、下諏訪の「小林」という鰻屋で1時間ならんだことがあります。

そして温泉、レトロな建家の「片倉館」。日帰り入浴600円。
DSCN1615.jpg

湯船は大理石、十畳ぐらいの広さで、深さ1.1メートル、底には砂利が敷き詰めてあります。
とにかく、ゆったり、温泉を楽しめます、ステンドグラスも本物です。

この温泉は諏訪湖や駅に近いのがなによりです。

諏訪湖の風で涼もうと思ったら、変な像を見つけました。
DSCN1618.jpg

碑が有り、八重垣姫が兜を担いでいる像らしいです。近松物の浄瑠璃「本朝廿四孝」なるものを知らないので、何ともコメントできませんが、姫であるなら、それにしても、もうちょっと美しく、創作したらいかがかと思いました。
DSCN1619.jpg

この旅の翌日、両国の大江戸博物館に行き、大人の休日倶楽部パスは有効期間全部を消化しました。




大人の休日倶楽部パスの旅:秋田駒ヶ岳の花を求めて [小さな旅]

大人の休日倶楽部パスは4日間JR東日本全線乗り放題。
今年は、まず秋田駒ヶ岳に行って、高山植物を見たいと旅に出ました。
ぴかぴかの「はやぶさ」に乗りました。
DSC_0005.jpg

「はやぶさ」ってとてもお鼻が長いのね。
DSC_0002.jpg

福島通過、あっという間に盛岡に到着。
まずめざすは宮城県立美術館。
DSC_0008.jpg

ここでは、「プライスコレクション展」、若冲のオンパレード。
DSC_0009.jpg

プライスさんってお金持ちだけでなく、江戸絵画を評価する眼がすごいですね。これだけ一度に若冲が見られる展覧会は珍しいです。

それから、盛岡城に行きました。
DSC_0013.jpg

お城は何となく歴史を感じさせてくれます。
啄木の歌碑がありました。盛岡では、啄木と宮沢賢治、金田一京助が有名ですね。
DSC_0010.jpg

盛岡から今夜の宿、大曲に向かいました。
途中「スーパーこまち」にすれ違いました。こちらも鼻が長いです。
ム—ビーですので、プレイボタンを押して下さい。数秒ですが。


大曲は花火の街。
2013-07-02 18.20.58.jpg

ホテルの窓からは、翌日登るはずの秋田駒ヶ岳がよく見えました。
DSC_0018.jpg

ところが、朝出掛けに珍しく予報通り雨が降ってきました。迷いましたが、秋田駒ヶ岳登山は残念ながら「勇気ある撤退」としました。
行く先を近くの乳頭温泉、角館などに変更しようかとも思いましたが、一度行ったことがあるし、雨が強くなりそうなので、このまま帰京することにしました。
秋田駒ヶ岳は残念でしたが、秋田小町に出会えたのでよしとするか?

家に着いたらいつのまにか百合が咲いていました。
DSC_0020.jpg

高峰高原から黒斑山へ [小さな旅]

小諸から浅間山登山口を経て車で登りきったところに高峰高原があります。
この時期、高山植物が咲き誇っています。温泉もあるし、私のお気に入りのスポットです。
新宿から、JRバスが一往復運行されています。

先ず目にするのは、レンゲツツジ。ちょっと西の湯ノ丸高原のレンゲツツジは有名ですが、ここでも見られます。でも6月末なので、ちょっと遅いかも。

DSC_0001.jpg

ここから池の平周辺で見られた、高山植物です。スズラン。
DSC_0005.jpg

ハクサンイチゲ。
DSC_0017.jpg

コケモモ。
DSC_0027.jpg

イワカガミとツマトリソウのツーショット。とにかくイワカガミは今が見頃で至る所にありました。
DSC_0030.jpg

ゴゼンタチバナ。
DSC_0031.jpg

シャクナゲ。未だ少し早いようです。
DSC_0038.jpg

ハクサンフウロ。
DSC_0043.jpg

コマクサ。
DSC_0050.jpg

ハクサンチドリ。
DSC_0054.jpg

翌日、黒斑山登山中に観察できた花です。
唐松の実はこんな綺麗な色でした。
DSC_0060.jpg

ミヤマオダマキ。
DSC_0062.jpg

キバナコマノツメ。
DSC_0073.jpg

車返から2時間で黒斑山頂上です、この日は残念ながら浅間山は見えませんでした。
DSC_0074.jpg

昨年の映像は下記です。浅間山がこんなに見えます。
iphone/image-20121128165640.png

古都の旅:伏見 [小さな旅]

比叡山1dayチケットは京阪にも乗れるので、比叡山の後、元気を出して、出町柳駅から京阪の中書島駅へ出て伏見を散歩しました。
伏見と言えば水が良いので酒所で有名です。
月桂冠の酒蔵です。
DSC_0162.jpg

ここは、「大倉記念館」になっていました。創始者が大倉さんなのです。
DSC_0163.jpg

DSC_0165.jpg

記念館は入場料300円ですが、試飲も少しですが、出来ます。試飲のお酒はとても美味しかったですが、荷物になるので買うのは諦めました。お土産に一合のお酒をくれるので入場料は回収できます。

千石舟です。雨なので乗りませんでした。
DSC_0161.jpg

そばには「黄桜」の蔵もあり、また寺田屋事件で有名な旅館寺田屋がありました。
DSC_0179.jpg

建家は再建ですが、昔の雰囲気があり、当時の女将登勢と龍馬の記念碑等がありました。
DSC_0176.jpg

古都を巡る旅は終わりました。京都駅も変わりましたね。
DSC_0006-1.jpg

DSC_0015.jpg

今回京都を巡ったついでに、エスカレーターの「マナー」を観察しました。

エスカレーターの「マナー」
東京式:エスカレーターに乗って歩いて登らない人は左側に立つ
大阪式:エスカレーターに乗って歩いて登らない人は右側に立つ
とすると、

京都は東京式と大阪式が混在していて、蓋然的には下記の結論に達しました。
大阪から京都に乗り入れる、京阪や近鉄の駅では大阪式が多い。
JR、新幹線、市営地下鉄などは東京式が多い。

ちなみに名古屋は完全に東京方式です。
タグ:京都

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。