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古都の旅:比叡山 [小さな旅]

京都から比叡山に行くにも「比叡山1dayチケット」2000円が安くて便利です。
とにかくいろんな乗り物に乗るのです。
先ずは京阪電車で出町柳駅へ出て、叡電に乗り換えます。
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叡電「八瀬比叡山口」で下車。ここからケーブルカーで登山。
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ロープウエイに乗り換えて比叡山山頂に着きます。
ここから、シャトルバスに乗り換え、延暦寺の横川地区、西塔地区、東塔地区を巡ります。
歩くと時間がかかるので、シャトルバス(と言っても平日は1時間に1本ですが)を利用します。
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この日はまず、バスで一番奥の横川地区へ行きました。
横川中堂、霧で幻想的でした。
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横川で1時間費やし、バスで西塔地区へ、雨が降って来ました。
釈迦堂から外を眺めると。
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ここから東塔地区まで行くには、次のバス1時間待たねばならないので歩く事にしました。
聞いたら所要時間30分で、少しの登りとのこと、昔はみんな歩いたのでしょうから、深山をあるくことにしました。途中で大雨になりずぶぬれになりましたが、なんとか東塔地区にたどり着いて、有名な根本中堂にはいりました。
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密教と言われるだけあって、内部は暗く、神秘的でした。


タグ:比叡山

古都の旅:朝の京都市内 [小さな旅]

この日は比叡山に行くつもりで、ホテルのある京都市役所駅周辺から、京阪三条駅めざして歩いていたら、いくつかの発見がありました。犬も歩けば棒に当たるですね。
あの有名な本能寺がこんなところに。信長最後の本能寺が移転したそうです。
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信長廟がありました。
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墓石も。
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高瀬川です。高瀬川(たかせがわ)は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河です。
鴎外の「高瀬舟」もこんな狭い川を下ったのでしょうか?
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このそばにはこんなお寺もありました。秀次の墓があるそうです。
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有名な先斗町、早朝なので静かです。夜来るべきでしたね。
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三条大橋の鴨川に出ると、河原に張り出した納涼床がありました。
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果実 [小さな旅]

散歩していたら、ビワの実がたくさんなっているのを発見しました。
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我が家にも捨てた種から、瞬く間に成長したビワの木がありますが、未だ実はついていません。

カリンの木にも実がついていました。秋には黄色くなるでしょう。
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我が家ではトケイソウが咲きました。
不思議な形ですね。
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ネットで調べると、英語ではパッションフラワーと言うそうで、パッションフルーツの仲間だそうです。でも実はなりません。

タグ: ビワ

古都の旅:奈良 [小さな旅]

今回の旅のメインの目的は、6月2日まで限定公開されていた、奈良興福寺南円堂、北円堂の見学でした。起点を京都にしているので、「奈良・斑鳩1day切符」で出発しました。
南円堂です。
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南円堂内部の国宝康慶作「不空羂索観音」は顔達が素晴らしい仏像です。このお堂で見ると、自然光線の具合で有り難く拝めますし、鑑賞するのにも最適です。

北円堂です。
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北円堂内部の国宝運慶作「無箸世親像」は信頼感が湧き出てくるような兄弟の像2体で、はるばる東京から見に来た甲斐がありました。ご本像の国宝運慶作「阿弥陀如来」を圧倒する迫力、魅力を感じました。

奈良国立博物館でも国宝をいくつか見ましたが、元興寺「薬師如来立像」は大型の体躯で、胸板も厚く、がっしりとした好きな仏像です。

ここから歩いて、世界遺産元興寺に行きました。
元興寺極楽堂です。
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奈良には二つの元興寺があり、今回訪問した元興寺は前述の「薬師如来立像」のあった元興寺とは違う元興寺です。二つの元興寺は元は一緒だったそうです。ややこしいですね。

1day切符は奈良市内のバスも自由に乗れますので、本数の少ない、バスを利用して法華寺に行きました。
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この寺の本尊十一面観音が有名です。ところが、この仏像は限定公開で、この日はレプリカを拝むはめに。事前に調べれば良かったのですが、レプリカを見せるのにも、800円の入館料とるのはどうかとおもいました。

法華寺の庭園で見つけた花。金宝樹。
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法華寺から西大寺行きのバスに乗ると、途中平城宮跡を通ります。なにしろ広いので、降りずに車窓からの見学にとどめました。
西大寺は近鉄西大寺駅から歩いて7分くらい。
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テレビで毎年風物詩として放映される大茶盛が有名です。参加費1000円と書いてありました。




古都の旅:三井寺=園城寺 [小さな旅]

三井寺と比叡山と対立して、焼き討ちにあったことが有名ですが、藤原道長がパトロンになったりしたので「紫式部日記」冒頭、中宮が出産するにあたって、三井寺の僧が祈祷に駆けつけた記述があります。
石山寺駅から電車で三井寺駅まで20分たらずで着きました。
この電車も一部路面電車となります。
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三井寺駅付近ですが、踏切のそばの鉄橋は琵琶湖疎水です。
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琵琶湖疎水は琵琶湖の水を京都に引くために、明治時代人工的に作られた川です。

三井寺駅は疎水の琵琶湖取水口に近いのです。
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疎水は三井寺境内をトンネルでくぐってます。
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そう言えば南禅寺のところの疎水はレンガの水路になっていましたね。

三井寺は正式には園城寺といいます。道路の信号も園城寺前となっていました
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見学中雨が降って来たので、あまり写真は撮れませんでした。
三重塔は美しかったです。
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この寺も高台にあり、琵琶湖が見えました。
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1day切符を利用しての旅初日でしたが、醍醐寺、石山寺、園城寺もすべて山の上にあり、標高差100メートル弱のピークを3箇所登り、さすがにくたびれました。この切符は嵐山まで行けるのですが、東京を朝出て、三井寺見学終了が5時頃、しかも雨が降ったりやんだりの天候、ビールも飲みたくなったので、切り上げて宿にむかいました。



古都の旅:石山寺 [小さな旅]

浜大津から電車で20分弱で石山寺駅に着きました。
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琵琶湖から流れる瀬田川は川幅が広いです。瀬田唐橋方面を眺めてみました。
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「蜻蛉日記」を見ると、昔の人は大津からここまで舟で来たようです。今でも船着き場はありました。

駅から歩いて10分でで寺に着きました。
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本堂には源氏の間があって、紫式部の人形がありました。
ここで、源氏物語を書いたとのことですが、あくまで伝説だそうです。
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国宝多宝塔は美しい建物です。快慶作の大日如来が安置されているとのことですが、見れません。
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「蜻蛉日記」にも有るように、寺からは瀬田川を見下ろすことができます。
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この寺くらい、平安時代の文学、日記もの、しかも女性作家が触れている寺はありません。
和泉式部は7日間この寺にこもりました。
蜻蛉日記の道綱の母は10日間この寺にこもりました。
更科日記の孝標の女は3日間この寺にこもりました。
枕草子の清少納言はこの寺は良い寺の一つにあげています。
ところが紫式部日記にはこの寺のことが触れられていません。

源氏物語伝説もここまできたか、紫式部像まで作ってしまいました。
ポピュラーな「源氏物語ゆかりの寺」のふれこみばかりでなく、和泉式部、蜻蛉日記なども取り上げるべきではないかと思いました。
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蛇足ですが、蜻蛉日記の石山詣での部分では作者が見た夢が語られており、フロイト的見地からすると、興味深いです。



タグ:古都 石山寺

古都の旅:大津 [小さな旅]

大津は天智天皇の時代の都です。
京都から地下鉄だと20分くらいで、浜大津に着いてしまいます。
市営地下鉄と京阪京津線が相互乗り入れしているのです。
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地下鉄が路面電車に変身!
京都市内の地下鉄から浜大津行き直通電車に乗ると、なんと浜大津駅手前で路面を走るのです。
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浜大津駅降りると琵琶湖はすぐ。ここから見ると、琵琶湖は海です。
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大型の観光船が走っていました。
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大津市内は琵琶湖沿岸に沿って、坂本から石山寺まで路面電車が走っています。
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1day切符はこの路面電車乗り降り自由なため、大津市内の観光には便利です。
しかし、この日は梅雨入りの雨のため、石山寺と三井寺だけ訪問する事にしました。

古都の旅:醍醐寺 [小さな旅]

修学旅行で行かなかった寺、歴史に記述された寺を中心に、古都を巡りました。
京都に着いて、先ず地下鉄の案内所で、「京都嵐山・びわ湖大津1dayチケット」を買い、地下鉄二乗ること20分「醍醐」駅で下車。

駅は新興住宅地、スーパーや家電量販店がずらりとありました。
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駅から醍醐寺方面、あの山に醍醐寺があるのです。
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駅から醍醐寺入口まで10分くらい。
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この寺は秀吉の醍醐の花見で有名ですが、桜の木というより、カエデや杉が奇麗でした。
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秀吉好みのきらびやかな、三宝院の門には桐の紋が。
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国宝五重塔
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国宝金堂
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境内は広く、下醍醐と呼ばれている、ところしか行きませんでした。歩いて1時間の山の上にさらに、上醍醐と呼ばれる、建物群があるそうです。

なぜか、この寺は世界遺産に入っています。


タグ:京都

「人間の証明」ハイキング [小さな旅]

「人間の証明」は1976年に発売されて、ベストセラーになった推理小説です。
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その小説のキーワードは「霧積(きりづみ)」と「麦わら帽子」です。後者のイメージは赤坂にあるホテルニューオータニで、小説冒頭に出て来ます。前者の霧積は知らなかったし、行った事が有りませんでした。作者のあとがきによると、作者自身若い頃、「霧積」から「鼻曲山」にハイキングした経験を材料に「人間の証明」を書いたとのことです。

そこで、5月のある日、作者のたどったコースとは逆に、鼻曲山から霧積にハイキングに行きました。

降り立ったのはJR軽井沢駅。
昔は、ここから草津温泉まで草軽電鉄という電車が走っていて、表側はにぎやかでしたが、最近はアウトレットができた裏側の方がにぎやかです。信越線も途切れ、在来線側は寂しい限りです。
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ここからバスに乗って、かつて電車の走っていた道をたどり、「長日向」でバスを降り、山道を歩きます。
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途中で見かけた花、延齢草。
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春リンドウ。
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ミツバツチグリ。
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最後はかなり急勾配で、しかも火山特有の砂利道で滑りやすく難儀しましたが、頂上に着きました。
浅間山が見えました。
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その他、南アルプス、八ヶ岳、富士山、妙義山、北アルプスが見え、素晴らしい眺めです。

下ると鼻曲山の「鼻」が見えました。
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でも霧積までの下りは長く、くたびれました。「人間の証明」に出てくる、「金湯館」はまだありました。
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ここで温泉に入りました。温泉はぬるい源泉掛け流しです。
「人間の証明」にも記述されている、水車がありました。
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帰りはJR横川駅まではタクシー。5人乗れました。
横川駅はかつて、ここで、軽井沢方面の急勾配を登るため、アプト式という線路になり、機関車を増結しました。
アプト式のレールがありました。
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機関車増結のため、必ず横川で数分停車するため、乗客はここで、「釜飯」駅弁を買いに降りました。
今は寂れた駅ですが、釜飯屋はありました。
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タグ: 軽井沢

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