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ブリュッヘンと新日フィルの記者会見 [音楽]

フランス・ブリュッヘンといえば、古楽器のリコーダーやフラウト・トラヴェルソの奏者だと思っていましたが、指揮もやるとは、恥ずかしいながら知りませんでした。

新日本フィルハーモニーと2月の8、11、16、19の4日間で、ベートーベンの交響曲を全曲指揮します。その広報のため、28日記者会見があるというので、好奇心にかられて参加しました。一般人も申し込めば、抽選で参加させてくれるんです。

場所は錦糸町、JRの駅を降りると、見えました。
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記者会見場所のトリフォニーホールは駅から3分。ここからは、全体像が確認できました。
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墨田区が税金でつくったにしては、立派なホールですね。
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会見の前のリハーサルでは、76歳のブリュッヘン、長身の背中を丸めてゆっくり歩き、ヨロヨロと指揮台に。大丈夫かなと心配になりました。しかし、指揮をしはじめると、すごい念力が感じられました。

リハーサルは9番と8番の終楽章、声楽のない9番を聴いたのは初めてです。声の力の偉大さをあらためて認識しました。

会見ではブルュッヘンさん良くしゃべりました。コンマスのヘアーが気になりましたが。
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質疑応答で、長々と自分の知識を披瀝する記者がいて時間が足りなくなりました。古楽器演奏者であるブリュッヘンが、なぜモダン楽器でベートーベンを演奏するのかを聴きたかったのに。

彼は「ベートーベンの交響曲は2番は1番に、4番は3番に、6番は5番に、8番は7番に劣る」と言っていたが、必ずしもそうではないのでは?田園は良い曲だし、4番、8番も捨てた物ではないと思います。

全曲演奏は面白い試みではあるが、聴く方にとってタフネスと財力が要求されます。

オーボエ奏者だった、延原武春が2月2日に「日本フィル」を指揮して、ベートーベンの「田園」を演奏するので聴きに行きますが、これも楽しみです。





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